2005年09月25日

第12回「密告」

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ここはショータ君の学校、私立Y高であります。ちょうどお昼のお休み時間が始まったところ。馬鹿友のペペ(穂積)君と一緒で。
ショータ「おい、今日は何食おうか?」
ペペ「へーん、どうせお前今日もうどんだろ。聞いても無駄なのに。」
「へへ。まあな。うどんだ。」
「どうしたんだ最近。全然お金なさそうじゃないか。」
「うんちょっと色々使うことがあってさ・・・」

とそこに、そうです同じクラスなんですの、コアラのマーチのミズカミ君登場。
「おい、ショータ。この前桃屋に刑事が来なかったか?」
「何ー!。なんでお前がそのこと知ってんだ。そうかあれ仕組んだのお前んとこのあの女か。」
「あの女とは失礼な。ジュンコさまと呼べ。だって被害者じゃないか。当たり前だ。
それでどうだった?捕まったかお前んとこの鍵盤女。可哀想になあ。もうコンテストはXだな。」
「何言ってんだ。捕まる訳無いだろう。何にもしてないんだからな。」
「お前こそ何言ってんだ。殴ったじゃないかあの時。」
「えー、うそー。誰もそんなん見てないって言ってたらしいよ。」
「そんな馬鹿な。」
「それよりそっちのジュンコさんは大丈夫?みんながコップ割ったって証言してたってよ。」
「このやろー。それで刑事はそんなんで帰ったのか?」
「ああ、それで納得して帰ったって。そりゃそうだ。」
「くそ。そんなんありかよ。覚えてろよ。」
とぶつぶつ言いながらミズカミ退場。途中でパンっと拳で手のひら叩いて。振り返ってニーって笑った。

ペペ「何だあいつ気持ち悪いな。」
ショータ「ほんと。しかし何思いついたんだろ。気になるなあ。また悪巧みかよ。」

と二人はお互い見合って両手を広げて
「オー・ノー」ってか。


その翌日...
またもお昼休み。
ショータ「おい、今日何食おうか?」
ペペ「また聞くか。ウドンでしょ。ウドン。ははは。」
「いいじゃんか。一応悩んでみたいお年頃なのよ。」
とか馬鹿言ってますとそこに現れたのがこんなんなのに柳生一族の末裔だとゆう柳生先生(やぎゅうヒロシ)とペペのお父さんではありませんましてや兄じゃありませんのホズミ教頭(ホズミたかのぶ)さん。
ホズミ「おい、君。君がショータ君かね。」
「あ、はい。一応そうですけど。」
「ちょっと職員室に来たまえ。話があるんだ。」
「えーでもこれから飯ですし。何ですかいったい。」
柳生「何だね君は。教頭先生がじきじきお呼びしてるのだよ。ランチなんかどうでもいい。来なさい。」
「うへ。はーい。わかりました。
おい。先に食いに行っていいよ。すぐ戻るから。」
柳生「すぐ戻れるとは限りませんっ!」
「はーい。だそうです。」
「OK−。何やったんだお前。うどん食いすぎか。ははは。」
キっと柳生先生に睨み付けられて、両手を「おうのー」のかっこしながらペペ君は食事に行きました。

さて職員室にて
ホズミ「聞くところによると君は何だね。あの恐怖の歓楽街、ザキ町のいかがわしい場所にあるいかがわしい店でロックなどとゆういかがわしい音楽を演奏してるそうだがね。それはほんとかね。」
「え、そんなこと誰が言ったんですか?」
柳生「そんなこと誰だっていい。大事なのは本校のような由緒正しい折り目正しき生徒がそんなとこでアルバイトをしてるとゆうことだ。そうですよね教頭先生。」モミ手付。
ホズミ「君は私が言いたいことを言ってしまって。けしからん。まあいい。そうゆうことです。何ですか。言いたいことがあるなら言いなさい。。」
「えー。確かに演奏してますけど...。だいたいギャラなんて貰ってませんし。出る時間も夕方ですし。お店だって桃屋っていう古くからあるハンバーガー・ショップさんですし。もちろんお酒なんて飲みませんし、それに...」
柳生「えええい。何をぐだぐだと。ネタは上がっているんですよ。ねえ教頭先生。」
ホズミ「その通り。これは重大問題です。校長先生並びに理事長とも相談して職員会議にかけます。かけた上で厳しい処分をするんでそのつもりでいるように。
もちろんそんな店で演奏するなんてもってのほかです。
学校には通常通り来てもよろしいが、家では静かに謹慎してるように。」
柳生「謹慎ちっ居です。下がりおろう。」右手でゴールデンハンマー叩く。
「でも先生!」
柳生「下がりおろう。」
ホズミ「またキミ、かっこいいところ持っていって...。あ、もう昼休み終わりですか。
何を食べにいきましょうかね。寿司は飽きましたね。たまにはウナギでも食べに行きますか?」
柳生「イイですね教頭先生。行きましょう行きましょう。ほほほほほ。」



そして満腹になった二人の先生、校長室にて。理事長もおりますです。
ホズミ「かれこれこうゆう訳なんです。けしからんでしょう。これは決然たる処分をせねば」
柳生「本校の品位が落ちるとゆうものです。」
ホズミ「また持っていくー。」
柳生「すみません。つい」

校長先生(片岡チエゾウ)は腕を組んで考えてます。おもむろに顔を上げると
「確かにその通りなら問題だ。職員会議にかけねばなるまい。」
ホズミ「そうです。そうです。いつにしましょう。早速明日でも。」
その時、理事長(りゅうち衆)声を掛けます。
「ちょっと待った。あー、たしかにけしからん話だ。けしからん話だが、片方の話だけ聞いてはいかん。
こちらはこちらでキチンと調べんと。なあ片岡くん。」
「もちろんです。その店の店長とやらを呼び出して話を聞きましょう。なぜそんなことさせてるのか聞いてみなければなりませぬ。」
理事長「うん、うん。ホズミ君、悪いが連絡取って来て貰うよう言ってくださらんか。まずそれからじゃ。」
ホズミ「そんな時間をかけては噂が広ま...」
校長「何か言ったかね」
柳生「いいえ。いいえ。はい。早速。」

大変なことになってきました。


ジリリリリーーン。
「はい。桃屋です。あ、何だショータ君か。えっ。おお。みんなもう集まってるよ。うん。わかった。おーい。ケンちゃん。ショータ君から電話ー。」

「はーい。」
ステージ前でみんなでチューニングしてたケン君でした。
「あ、すみません
おい。何してんだ。もうみんな揃ってるぞ。何ー!来れない。何で。うん。うん。うん。えっ?まさか。うん。うん。うわ、そりゃやばいな。うん。うん。うーん。それじゃ今日は大人しくしといた方がいいかも。えっ?ライブ?。おう。やるよ。えっ?スターがいないとお客さんが納得しないって。大丈夫何とかなるさ。がはは。とりあえず大人しくしてなさい。こっちはこっちで作戦練るから。ああ。わかったって。電話するよ。じゃあな。」

ガチャン。

「おじさん。困ったことになりました。ショータ、今日来れないみたいなんです。」
「えっ?何で。カゼでもひいたのかい?」
「いやそんなんならいいんですけどどうやら学校にここで演奏してることバレてあることないこと咎められてるみたいなんです。」
「何だそりゃ。別にやましいことしてる訳でなし。大丈夫。誤解はすぐ解けるから。それより、今日はどうする、ライブ?やめるかい。」
「とんでもない。シュー・マスト・ゴー・オンですから。やります。何とかなるでしょ。」
「何とかなるよな。ははは。」

ケンが机に戻った。
「おい。やばいぞ。今日ショータ来ないんだ。」
おさむ「何で。下痢でもしたか。」
イットク「食い意地はっとるからなあ。」
マコ、声を上げず笑う。
「違う違う。それがやばいんだ。これこれしかじか。」
アッコ「えー!ちょっとそれやばいんじゃない。あそこの教頭ちょっとおかしいって評判だよ。悪いことしてなくても何か企んでるかもしれない。」
おさむ「うーん。もうちょっと様子見ないとどっちみち動けないな。それはそうと今日はどうする。」
ケン「やるよ。もちろん。わざわざ見に来る人に悪いもん。」
イットク「あれでも抜けたら困りはるわな。どないしますベースは。」
ケン、振り返って「おーい、フィル。今日さ。ベース弾いてくれるかい?」
フィル「何言てますからす。ワタシ、シンリジにてまっけど弾けんですバイスティーヴバイ。」
ケン「そうだよなあ。ルックスだけじゃ駄目か。」
おさむ「駄目だよ。」




ケン「うーん、知恵が出ん。」
おさむ「よっしゃ。俺が弾こう。これからショータん家行ってベース持ってくるよ。」
ケン「お前、弾けるのか。」
おさむ「コードはもちろんわかってるしルートを押さえりゃ何とかなるだろう。」
ケン「うん、それもそうだ。頼むわロン・ウッド。」
おさむ「うるせー。俺あんな下手ッピじゃないやい」

その時

ジリリリーン ジリリリーン
「はい。桃屋です。はい私が店主のシローですけど。あ、ショータ、あ、いやモリカワ君の学校の教頭さんですか?これはどうもいつもお世話になっております。えっ?別にお世話になってない。はあ。それもそうですね。はい。はい。その件ですか。はい。はい。わかりました。はい。はい。もちろん、行きます。いつがいいですか。今からだって行きますよ。あ、それはまずい。明日ですか。伺います。3時に。校長室ですね。はい。わかりました。それでは。はい。失礼します。」

がちゃん。

「おい。みんな。ショータ君の学校に呼ばれちゃったよ。」
ケン「えっ!早速。」
おさむ「お願いしますおじさん。これはもうおじさんの働きにかかってますだ。」
アッコ「コンテストも近いし。困ったわ。どうなるんだろ。」
イットク「大丈夫でっせ、姉さん。何とかしてくれまっさマスターなら。」
真面目な顔で頷くマコ。

シロー「うん。これは何とかしなけりゃいかんな。まかしときなさい。こうゆうことには自信があるん
だなこれが。」
フィル「ほんとかねマスタ。この前町内会の寄り合いでゴミ当番押し付けられたってボヤッキーでったじゃないの。」

「わはははは。」
一同爆笑。
するもその後、静かになってしまいました。



「こちらです。どうぞ。」
柳生の案内にしたがってシローおじさんは校長室に入りました。

片岡校長「どうもこの度は。わざわざご足労願いまして。」
シロー「いえ、どうもこちらこそご迷惑をおかけしたようで...」

と両者深々とお辞儀をして、パッと顔を上げましたとたん

「あ、あんたもしかして源さん、いやシローじゃないか。」
「あー、そうゆう貴方こそ御前、いや片岡先生じゃないですか。」

お互い両手を握り締めてぷるぷる振ってます。

「おおおお、元気だったか。わしは会えて嬉しいぞ。嬉しいぞ。」
「私だって。先生、校長になったんですねえ。大した出世だ。」
「いやーただいつまでも学校にいついてただけなんだ。それはそうとほらこちらは...」

「あ、校長!」
「おおお。君はあの時の。悪ガキのシロー君じゃないか。すっかり立派にのう。」
「いや立派なんてことはありませんよ。校長こそどうしたんですか。今は?」
片岡「笠置先生は理事長になりなさったんだよ。」
「そうなんですか。そんなことも知らないであの時はご迷惑ばかりおかけして。どうもすみませんでした。」
「いや、いい。いい。あれも今となってはいい思い出じゃけ。」

穂積教頭「あのー。こちらとはどうゆう関係で?」

片岡校長「あ、すまんすまん。彼はなオーサカシロー君って言ってな。ここの卒業生なんだ。わしの教え子でもある。
あ、待て待て君の言いたいことはわかる。わかるがこの男のすることなら大丈夫、わしが保証するよ。そりゃもう悪ガキだったけど根は正直で良い子でねえ。努力家だったし。あ、そうかあの時進駐軍のGIににギター貰って夢中になって弾いてたっけ。それでライブハウスの主人に。」

シロー「いや、卒業したらほんものの音楽屋になっちまいまして。ずっとジャズやってたんですけどこんなご時勢ですっかり下火で。で、あそこに、ハンバーガー屋開店したんです。」

その時
バタン
「どうぞ。お茶を。お茶を持ってきました。」
校長「おお、よく気がついたなアスカ。ここに。ここに。」
シロー「あ、いただきます。すみません。」
「これはな。わしの姪なんだよ。ちょっと事情があってこの学校に入れておるんだ。」
「は、はじめまして。タカギアスカと申します。」
「はじめまして。良いお嬢さんで。」
アスカ(オカザキユキ)「あ、おじさん、知ってる。桃屋のマスターでしょ。」
校長「何を。もうみっともない。」
アスカ「だって有名なんですよ。桃屋。この学校の生徒なら誰だって一回はハンバーガー食べたことあるんじゃ無いかな。」
「あ、ところでブギーズのみんなは元気ですか?」
「ブギーズ?あ、ブギ・ブラザースのことかい?まあ、元気は元気なんだが。」
「今度全国大会の決勝でしょ。頑張るように伝えておいて下さい。みんな応援してますから。」
「あ、うん。もちろん。」
校長「何だ。何だ。そのバンドは全国大会に出るのかい。」
アスカ「もっちろん。この前関東大会で優勝したんだから。」
シロー「あ、まあ、そうなんですが。」
校長「なぜそれを早く言わない。これは本校の誇りじゃないか。」

ホズミ「あのー、お言葉を返すようですが、所詮はロックなどとゆう不良の音楽。コンテストなど滅相も無い。由々しきことかと。」

校長「何を言うか。うん。まあ君の心配もわからんではないが。・・・・よしっ。わしが直接見て確かめて来
るわい。それでちゃんとしておったら君も納得してくれるな。」
ホズミ「あ、まあ、その、そこまで校長がおっしゃられるなら。」
理事長「わしも連れてってくれ。わしも見たい。」
校長「はい。シロー君、いいな。今日はそのライブってやつやってるかい?」
「は、あの、出来るのは出来るんですが、例のショータ君が謹慎中でして。」
「何!そんなもの解除解除だ。アスカ!今から行って彼に伝えて来なさい。」
「はーい。」
バタン。

校長「久し振りにザキ町へ行くかー。なんだか体がカッカカッカしてきたぞ。わははははは。」

バタン。ドアがまた開いた。
「あ、あの今アスカがここに来ませんでしたか?あ、行きましたか。ははは。すみません」
バタン

シロー「あれ今のジャックさんに似てたような・・・・。」


ばたばたばたばた、ばたん。ドアが思いっきり開きます。
アスカ「はあはあはあ。ショータ君もう帰っちゃった。」

校長「何だそのかっこは。はしたない。
うーん。しょがないな、じゃあ、ショータ君のところへの電話はわしがするから。」
シロー「あ、では私も帰り際寄って行きますよ。親御さんも心配してるでしょうし。」
校長「そうか。じゃそうしてくれるか。もう少ししたら私らも桃屋に向かうから。」
シロー「店の場所わかりますか?」
「何、アスカと一緒に行くよ。いいよな?」
アスカ「えー、連れてってくれるの。わーい。久し振りにライブ!テツヤも呼んじゃおうかしら。」
校長「いかんいかんそれはいかん。目立つ目立つ。」
シロー「はぁ?」
「ははは。気にしないで。じゃあよろしく。」
「失礼します。」

とゆうことでシローおじさんは蛇屋に向かいました。

てくてく てくてく

ぴんぽーん
「はーい。」
と出てきたのは蛇を持ったショータの母。
シロー「ぎゃっ。」
「あ、ごめんよ。今これさばいてクスリにしようとしてたとこで。」
「はぁ。」
母「ところでお宅は?あ、もしかしてシーさん?あいんやシローちゃんかえ。」
「あ、はい。この度はうちのことでご迷惑をおかけしました。」
「あ、いんや。さっき校長先生から直々電話いただいてね。侘び入れてもらっちゃって。
こっちこそバカ息子のことで皆さんにご足労かけちゃって。おい、ショータ!ショータああ!。」

どたどたどた

「なんだよ母ちゃん。今着替えてたのに。あ、おじさん。わざわざ来てくれたんですか?」
「ああ、一回挨拶もせにゃいかんと思ってね。」
「気ぃ使わなくていいのにー。今、準備できたとこです。行きましょう行きましょう。」
母「よろしくお願いしますよ。しっかりやってこいや。」
「それでは失礼します。」

てくてくてくてく

ショータ「何か変だなあ。最初はうちの母ちゃん怒ってたんだけどおじさんのとこでやってるって言ったら急に態度変わっちゃって。どうしてだろ。」
「あ、はあ、へ。まあ。っね。」
シローちゃん、昔はこの辺りではほんとにアイドルさんだったみたいです。ショータの母ちゃんもファンだったのね。

きいいい。ばたん。

おさむ「お、ショータだ。いいのか来ても。」
ショータ「へへへ、ご心配かけました。」
ケン「おじさん、凄いや。早い解決。やっぱ言ってただけあったなあ。」
シロー「ばかいえー。見くびってもらっちゃ困るなあ。早足のシローさんといやあこの辺じゃちょっとした名前よ。」
ショータ「おじさん、見得切るのはその辺にして、ほら、あの話しなくていいんですか?」
「あ、そうか。今日、ショータの学校の校長先生と理事長さんが君たちのライブ見に来るよ。」
全員「えーーーっ!!」
「ははは、気にすることは無い。何も脅かしに来る訳じゃないから。今度全国大会に出るんですっ
て言ったら興味を持たれてね。それでだからいつもの通り、いつもの通りでいいんだよ。」
ケン「何だ。びっくりしたなあ。じゃいつもに増して気合入れるか。なあ、みんな。」
「おーー!」

夕方5時半になりました。
ライブが始まってます。
校長と理事長はカウンターに座って。
校長の服装は多羅尾坂内そのまま。理事長は・・・やっぱ着物。東京物語、いやここは横浜物語。
隣には・・・何とヤクザのジャックさん。よせばいいのに校長に話しかけるよ。
「失礼いたしやす。お見掛けいたしやすとどこぞの親分さんとお見掛けいたしやした。どうかサカ
ヅキ受けてくださいやし。」
「おお、おお、酒か。ま、いいだろ。喜んで。ところであんたもこのバンドのファンかい?」
「へ、もちろんでやす。出来た時から僭越ながらお世話してやした。」
「ほうそうかいそうかい。」
そこへ前で聴いてたアスカがやってきて。
「あ、テツヤ。来てたの。何そのかっこ。だっさーい。」
「へ?テツヤ?あねさん。なんか勘違いしてるんじゃ。」
校長「あ、あ、アスカ、この方は違うんだええっと」
「名乗るほどのものじゃごぜえませんが、ジャックと申します。
「ボク、ヤマモト!」
「お前は良いんだ」ばこっ。

隣で理事長
「それにしてもこの楽団、ええのう。目がきらきらしておる。若者はこうでなくちゃいかん。」
校長「はい、私もそう思います。楽しいですなあ。これがわからんのは人間じゃない。我が校の誇りです。」

シローおじさんはそばでニコニコ。お二人ともブギー兄弟になってくれたようです。
posted by 山 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 第12回「密告」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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